QuickLyse Miniprep Kit

15 µgまでのシークエンシンググレードのプラスミドDNAを迅速に精製

  • 迅速な1ステップの溶解操作
  • 実験操作ステップが少なく、マニュアルでの作業時間が最小限
  • 1.5~3 mlの培養液から最高15 µgのDNA
  • わずか9分で即使用可能なプラスミドDNA調製

QuickLyse Miniprep KitはシークエンシンググレードのプラスミドDNAを迅速に精製するためにスピンカラムベースの方法を利用しています。バクテリア細胞の再懸濁、溶解、DNA結合が1種類のバッファー中で行なえるので、最小限のマニュアルでの作業時間で迅速にDNAを精製します。

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製品名 Cat. no. List price:
QuickLyse Miniprep Kit (100)
100 QuickLyse Spin Columns, Reagents, Buffers, Lysis and Collection Tubes (2 ml)
27405
¥23,000
QuickLyse Miniprep Kit (250)
250 QuickLyse Spin Columns, Reagents, Buffers, Lysis and Collection Tubes (2 ml)
27406
¥50,000

QuickLyse Miniprep Kit  は分子生物学実験用です。疾病の診断、治療または予防の目的には使用することはできません。


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高品質プラスミドDNAを高収量で精製|QuickLyse操作手順|再現性ある収量|自動化シークエンシングの長い読み取り|
様々な細胞およびベクターを含むバクテリア細胞培養液(LB培養液)1.5 mlから精製されるDNAの典型的な収量と純度
|QuickLyseシステムの簡単な結合―洗浄―溶出ステップだけの操作手順
|QuickLyse Miniprep Kit(QL)および3種類の市販キット(13)を用いてプラスミドDNA(pSV-β-ガラクトシダーゼ)を精製した。精製したプラスミドDNAをNdeIとEcoRI制限酵素で分解した。反応はduplicateで行なった。M:マーカー。Ø:未処理のプラスミド。|QuickLyse Miniprep Kit を用いて精製したプラスミドDNAの一般的なシークエンシング結果。pSV-β-ガラクトシダーゼプラスミドをTOP10細胞から分離し、BigDye terminator sequencing chemistryを用いてシークエンシングを行なった。
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パフォーマンス

QIAGEN QuickLyse Miniprep Kitは1ステップ溶解テクノロジーを用いて最高15 µgまでのプラスミドDNAを超高速で調製します。シークエンシング、制限酵素解析、クローニングのようなアプリケーションに適応する品質のDNA精製を実現します(図"再現性ある収量")。

QuickLyse Miniprep Kitは、シークエンシング(図"自動化シークエンシングで長い読み取り")を含む幅広いダウンストリームアプリケーションにも十分なプラスミドDNA収量を実現します。1.5 mlのバクテリア培養液から最高15 µgの高コピープラスミドDNAが得られます(図"高品質プラスミドDNAを高収量で分離")。分離したプラスミドDNAのOD260/280比は1.7~1.9で、高感度な全てのアプリケーションに最適な品質と純度です。シークエンシングでは700塩基以上は簡単に読み取ることができます。

原理

溶解法に3ステップを必要とする多くのプロトコールと異なり、QuickLyse Miniprep Kitは酵素処理および低浸透圧処理を組み合わせた1ステップにより、バクテリア細胞をわずか3分で溶解します。さらに、QuickLyseテクノロジーはより少ない種類のバッファーを用いて、操作を簡素化し、時間を節約します。24個のプラスミドDNAミニプレップを22分以内に調製できます。

操作手順
1種類のバッファーでバクテリア細胞の再懸濁、溶解、DNAの結合を行なえるため、最小限の作業時間で迅速なDNA精製が可能になります。3分間の溶解ステップの後、透明なライセートをQuickLyse Spin Columnに直接アプライします。カラムメンブレンに結合したプラスミドDNAを1回洗浄し、その後溶出します(フローチャート"QuickLyse操作手順")。精製したDNAは自動化シークエンシング、PCR、制限酵素解析、クローニングを含む一般的なアプリケーションに直接使用できます。
アプリケーション

QuickLyse Miniprep Kitは、自動化シークエンシングを含む幅広いダウンストリームアプリケーションにも十分なプラスミドDNA収量を実現します。

Feature
Specifications
Applications Automated sequencing, PCR, restriction analysis, cloning etc.
Culture volume/starting material 1.5 ml culture volume
Elution volume 50 µl
Plasmid type High-copy, cosmid DNA
Processing Manual (centrifugation)
Samples per run (throughput) 1–24 samples per run
Technology QuickLyse technology
Time per run or prep per run 9 min
Yield 3–7 µg

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キットハンドブック
2
For purification of sequencing grade plasmid DNA
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シークエンシング・グレードのプラスミドDNA精製
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画像
High Yields of High-Quality Plasmid DNA.
高品質プラスミドDNAを高収量で精製
様々な細胞およびベクターを含むバクテリア細胞培養液(LB培養液)1.5 mlから精製されるDNAの典型的な収量と純度
QuickLyse Purification Procedure.
QuickLyse操作手順
QuickLyseシステムの簡単な結合―洗浄―溶出ステップだけの操作手順
Reproducible Yields.
再現性ある収量
QuickLyse Miniprep Kit(QL)および3種類の市販キット(13)を用いてプラスミドDNA(pSV-β-ガラクトシダーゼ)を精製した。精製したプラスミドDNAをNdeIとEcoRI制限酵素で分解した。反応はduplicateで行なった。M:マーカー。Ø:未処理のプラスミド。
Long Read-Lengths in Automated Sequencing.
自動化シークエンシングの長い読み取り
QuickLyse Miniprep Kit を用いて精製したプラスミドDNAの一般的なシークエンシング結果。pSV-β-ガラクトシダーゼプラスミドをTOP10細胞から分離し、BigDye terminator sequencing chemistryを用いてシークエンシングを行なった。